2013年12月30日

法人会の活動

事業を営んでいる人が、「法人会」と聞けばまず「あの、税金の会」と思い浮かべる。
そのくらい一般的である。

私も会社で管理部門の担当が永く、瀬戸旭法人会に随分お世話になった。

昨年、NPO法人を立ち上げたところ、早速事務局から入会案内があった。
いまのところ納税は発生していないが、お付き合いということで入会した。
おかげで法人会の行事案内や広報誌を送ってもらっている。

各地区の法人会の上部団体である「全法連」(正しくは、公益財団法人全国法人会総連合)発行の広報誌をみると、各地の法人会が、実に多様な活動をやっていることが分る。

新年1月号では、「法人会の婚活支援U」という特集が組まれていた。

それによると、全国各地の法人会の30ケ所以上で「婚活イベント」が行なわれている。
そしてその内容も多彩なようだ。

《実施会のほとんどが単位会で、自治体から助成をうけていないところが多いため、事業の自由度は高く、イベントも多種多様。

多くの会で婚活イベントへの参加者を従業員ら法人会に絞る、企業間交流事業を活発に行なっている。》(記事より抜粋、以下略)

瀬戸の場合、税務署の管轄地域で法人会が組織されており、瀬戸市と尾張旭市がそのエリアとなっている。
法人会にも青年部があり、そこでのイベントは子ども対象のものがある。

一方、婚活イベントは商工会議所の青年部が二年ほど前から主催している。

瀬戸市が元気になってゆくためにも、こうした「団体の活用」は必要であろう。

イベントを企画する場合、全市民を対象とすることがいいことだと思いがちだが、それは違うようだ。
先の広報紙の記事にあるように、「従業員を対象」という絞込みは、狙いやその後のフォロー、あるいは継続性という点でいいと思う。

大いに参考にすべきだ。

戦後の20年代に、いろいろな思惑で発足した組織が多くある。
今思うに、発足当時の狙いとは明らかに変化してきている。

現代から未来にかけて、団体のあり方を見直し新しい活動へシフトする時期が来ているように思う。
posted by 伊藤保徳 at 07:58| Comment(0) | 社会貢献 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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