2013年12月15日

挨拶のレジュメ

昨日、小牧市倫理法人会のモーニングセミナー300回記念に出席した。

80名という参加で、成功裡に終えられたが一つ感心したことがある。
それは毎回行なわれる「会長挨拶」にレジュメが用意され、出席者全員に配られたことである。

配られたレジュメには、55の番号があり、このことが継続されていることを知った。

倫理法人会の会長は、モーニングセミナー開催の折には必ずセットされているものであり、毎月4回年合計48回挨拶をする事になる。
小牧市の会長は2年目であり、9月からの新年度で昨日で14回目となるはずである。

会長就任の第1回目からではないものの、かなり早い時期から「会長挨拶のレジュメ」を作り配布されてるようだ。

5分程度の時間だが、会長としての責務を果たすために会員に対して「学びの姿勢」を示しているといえよう。
自分の思いや価値観を伝えるのに、時間の長さはさほど問題にならない。
5分もあれば十分といえる。

毎週1回、1年以上も続けられれば大きな効果が得られていると思う。
一方で、会長は素晴らしい勉強をされてきたと思う。
毎週、ほとんど同じメンバーに違った話をするということは大変なことだ。

昨日のレジュメは、「安藤百福から学ぶ A」だった。
安藤氏は日清食品の創業者であるが、発明家としても有名だ。

安藤氏を紹介した書物を参考に、その生き方や考え方をなどを紹介された。
ただ単に、書かれていることを紹介するのではなく、「倫理での学び」に投影し、そこから我々が学ぶべきものは何かを示してもらった。
安藤氏は、とにもかくにも「気づいたらすぐやる」という姿勢の持ち主であったようだ。

純粋倫理では『即行即止』という言葉がある。
つまり、「気づいたらすぐ行う、それが最もタイミングのいい時だ。また、いけないと思ったらすぐに止めることが肝要。」と説いている。

安藤氏はそんな人だったようだ。

これが会長挨拶の概要である。

聞いてる我々も勉強になった。
法人会での会長挨拶にレジュメを作り配布している例は聞かない。

posted by 伊藤保徳 at 10:18| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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