2013年12月10日

活路を見出す

「活路を見出す」とは、月刊誌『致知』12月号の特集テーマである。

記事を読みながら、「活路を見出すには?」と考えてみた。
いろいろな方法がありそうだが、遡って考えてみると、概ね二つの方法があると思う。

一つは、「原点に立ち戻る」こと。
原点から考え、行くべき道(つまり活路)を見出すこと。

もう一つは、目の前にあることを懸命に行なうこと。
自身の取り組んでいることが正しいと信じ、やってやってやりぬくことである。

なにか障害にぶつかった時、このどちらかの方法で「現状打破」をしているようだ。

特集の中で、日本の現状を憂い、百年の大計を持って「活路を見出そう」という対談記事があった。
外交評論家の田久保忠衛氏と東大名誉教授の月尾嘉男氏である。

日本の活路を見出すとすれば、まずは「原点に立ち戻ること」であろう。
建国や今日まで正しく見つめなおした時、今我が国日本がどんな使命感を持ち、どう舵を取り活路を見出すかが自ずとわかるのではなかろうか。

一つは憲法であろう。

かの大戦で敗れ、米国からのおしきせの憲法を守ろうとしている。
あたかも日本の起源が敗戦の1945年にあるような発想である。

つまり、あの敗戦以前の歴史を全て否定しているのである。
そうではない。

キチンと歴史を見つめ、冷静にその流れを見た時、自ずと次代への道が開けてくるように思う。

12月号の特集「活路を見出す」で、いろいろ勉強させてもらった。



posted by 伊藤保徳 at 08:40| Comment(0) | 言葉・文章 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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