2013年05月31日

講話の依頼

東海市倫理法人会から、モーニングセミナーでの講話の依頼があった。
倫理法人会では、依頼やお願いがあったときは、すぐに「ハイ!」と応えなさいと教えられており、即座ではなかったが受けることにした。

「どんなテーマで?」と尋ねると、「お任せします」との返事。
一番困るケースである。
要望されたことに全て応えられるわけでもないが、言ってもらえれば要望の輪郭だけはわかる。
しかし、「お任せします」というのは、当方の問題意識を問われているようで、頭を悩ます事になる。

更には、来週月曜日には「講話テーマ」を知らせて欲しいという。

そこで昨日の午後、あれこれ考えてみた。

倫理法人会のセミナーというのは、今まで経験してきて概ね二つのパターンがある。
一つは、倫理の実践体験報告である。
純粋倫理と出会い、こんなことを実践したらこのように変わったというもの。

自身の人生、家庭のこと、あるいは事業に関するあらゆる場面での「実践体験」である。
これはこれで参考になる。

もう一つは、この倫理運動の創始者である丸山俊雄氏の確立した「原理原則」などの解説や所見などである。主に、倫理研究所の研究員による講話である。

私のスタイルは、少し違っていて、今までの人生経験を「純粋倫理の原理や、著わされている文章(「万人幸福の栞」など)で検証」してみるという内容である。

本来は「実践報告」であるべきだろうが、まだ倫理法人会に入会して6年、倫理の実践といっても「朝起き」と「返事・挨拶」くらいのものだ。
それによって何かが変わったというのは(実践が足りないといわれるかもしれないが・・・)大したことではない。故に、「経験の検証」というパターンで話している。

そんな訳で、依頼された講話は「働く喜び」というテーマで、学校を出てすぐに就職した2年間の会社勤めと、その後使用してもらった河村電器での45年間の比較をしてみようと思っている。

レジュメはこれから作るつもりだ。

posted by 伊藤保徳 at 08:52| Comment(2) | 社会貢献 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
岡崎倫理法人会に何度か参加させていただきました。早く起きて太陽を浴びる毎日を送っております。

伊藤さんのおっしゃる
今までの人生経験を「純粋倫理の原理や、著わされている文章(「万人幸福の栞」など)で検証」してみるという内容。

ぜひ、いつか直接聞いてみたいと感じます。
Posted by 林 智明 at 2013年05月31日 11:43
林さん、コメントをありがとうございました。

私の話は大したことありませんが、倫理法人会には是非入会され、倫理の実践に取り組まれたらいいと思いますよ。

今後ともよろしくお願いします。
Posted by 伊藤保徳 at 2013年06月01日 21:58
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