2012年03月22日

よき資料

中国経営塾を終え先ほど帰宅した。

今回は第5回目であり、グループ研究の目処をつける回でもあった。
14名の塾生を4班に分け、同じテーマで取り組んでもらった。
「中国事業の変遷」というテーマを課したが、何よりも事業の原点を理解してもらうための研究課題であった。

なるべく多くの関係者のインタビューをし、中国での事業展開の狙いを明らかにし、今日までの発展の経緯を整理しながら課題の抽出をしようというものだった。

今日の午前中、4班それぞれから研究成果の発表があった。

なかなか素晴らしい内容であった。

正直なところ、最初の1〜2回の頃はどうなるものかと心配していた。
今年になってからその内容は充実したものになり、そして今日の発表ではおおむね完成しているといってもよい内容だった。

彼らにとって一番の刺激は、他の班の内容だったと思う。

言葉の障害もあり、なかなか的確なアドバイスが出来ないまま5回目となった。
本人達の努力もあるが、アドバイザーとして、あるいは通訳として経営塾を支えてもらっている人たちの協力が大きいと思う。

人づくりに欠かせない「体制」だと思う。

協力者の熱心さに刺激を受けていることもあろうし、こういう機会を通じてお互いの発見もあったと思う。
そのことも素晴らしいことである。


アウトプットされる資料は、今後行われるであろう中国事業部の幹部・管理者研修にとてもよい資料になると思うし、今回の塾生が講師をすればより効果は大きくなるだろう。

原点に遡る研究は、いろいろな面で効果が大きいことを再認識した。



posted by 伊藤保徳 at 23:39| Comment(1) | 人材育成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。
Posted by ビジネスマナーの資料 at 2012年04月06日 15:08
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