2011年12月17日

社会人落語家

瀬戸市倫理法人会では純粋倫理の普及と会員拡大の方策として、イブニングセミナーと会員交流会を隔月に催している。
12月は「会員交流会」で、昨日開催され、その内容は「落語会」であった。

企画は「何か楽しいことを・・・」という話から始まった。
検討する中で、会員の一人が、「アマチュアながらとても上手い落語家を知っている」とのこと。
そして無理を言って3人の落語家に来てもらった。

古都家 雄助さん
若鯱亭 笑天さん
川の家 河太朗さん

アマチュア落語家?
何とよんだらいいのか戸惑いがあったが、「私たちは、社会人落語家です。」との自己紹介。

落語について「プロ」とも「アマ」とも言われず、「別に職業を持ている落語家なので社会人落語家です」と説明された。わかりやすく、的確である。

この自己紹介を聞き、「落語」に関しては人前で演じるだけの力量を持たれ、それなりの自信もあるのだと感じた。
3人の話を聞きましたが、素晴らしい。そしてとても面白かった。

聞けば河太朗さん、落語を始めて40年近くなり、最近は年間100席くらい演じているとのことであった。


私にとって「生の落語」は20年ぶりであった。
二十歳前から落語・漫才は好きだった。
「話し振り、」や「掛け合い」にとても興味があり、最初に就職したところが京都であり、毎週日曜日は「京都花月」に入り浸っていた時期もある。

その後大きな漫才ブームがきて、テレビ放送も漫才・コントなどが中心となり、落語はテレビからは遠ざかってしまった。

久しぶりの「生落語」に大いに笑わせてもらった。

「落語家は想像力をかきたてるのが仕事」だという説明があったが、全くそのとおりである。
言葉一つひとつはもとより、目線や話し振り、そして所作を加えて何人もの人物を演じる。まさに「言葉のマジック」である。


生の落語を18歳のとき初めて観た。
そして昨夜、久しぶりに観た生の落語。

機会を見つけ、もう一度落語会を開こうと思っている。




posted by 伊藤保徳 at 08:59| Comment(2) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
古都家 雄助さん,若鯱亭 笑天さん,川の家 河太朗さんなどは知っています。岡山県にも社会人落語家は10人以上います。それもベテランぞろいです。上記アドレスで検索をかけてみてください。私は昨年ある事情で退会し、現在は個人活動をしています。ご出演のお申し込みはメールでお願いします。
Posted by 世間亭廣加郎 at 2012年03月17日 10:02
コメントありがとうございました。

今後お願いする機会があるかもしれませんが、その節はよろしくお願いします。


Posted by 伊藤保徳 at 2012年03月20日 14:03
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