2012年05月19日

経営労働政策委員会

経団連(社団法人 日本経済団体連合会)が毎年発行している報告書の中に、「経営労働政策委員会報告」というものがある。
5〜6年前から購入しているが、とても参考になる。

2012年版が発行されているが、副題は《危機を乗り越え、労使で生長の道を切り拓く》とある。
内容で特に印象的なのは、『第2章 危機を乗り越えるための人材強化策』である。

4月末、名古屋市西倫理法人会のモーニングセミナーで講師を務めさせてもらったが、その時の内容が「幾つかの経営危機を《社員教育》で乗り越えてきた》、という体験報告であった。

「今は日本の危機である」、というのが経団連の基本的なスタンスだが、その危機を「人材強化策」で乗り越えるとする報告であり共感できる内容である。

第2章の目次を見てみると・・・
1、グローバル経営に対応した人材戦略
 (1)企業理念で「求心力」を高める
 (2)グローバル人材の育成に向けた基盤整備
 (3)グローバル展開に欠かせない異文化理解力の醸成

2、人材の多様化に対応した人材戦略
 (1)仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)の推進
 (2)優秀な女性従業員が活躍できる環境づくり
 (3)高齢者活用の取り組み
 (4)若者の就業機会の創出

経営において、すべての企業が取り組まねばならないことだと思う。
「グローバル」は、自ら海外事業を展開していないにしても、世の中の流れがそうである以上は避けて通れるものではない。

自社を守るために「求心力」は極めて重要だし、その核になるのは創業の精神や理念であろう。更には、我が国日本の歴史や文化を初めとし、住まう地域の特長を明確に語れることこそがグローバル化の基礎でる。

人材活用もしかりである。
人材の育成だけでは片手落ちで、高めた能力を仕事上でいかに発揮してもらうかが肝要である。

目次紹介だけでは伝えきれないが、管理者には是非読んでもらいたい。


posted by 伊藤保徳 at 07:14| Comment(0) | 経営改善 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月18日

求められる王道政治

身の回りの整理整頓は日頃から行なっているつもりだが、本はなかなか処分することが出来ず、いつの間にか本棚からあふれてしまう。
よく見ると、ずいぶん古い雑誌なども並んでいたりする。
そこに入れた時は「後々役に立つ」、と思ってのことだが、そういうことは殆んど無い。かくしてどんどん増えていくのである。

処分しようとした本の中に、1996年新年号の『歴史街道』(PHP研究所刊)があった。
表紙に特集・「名君たちが語る行財政改革」とあり、ついそのページを開けてみた。

今から16〜7年前の記事だが、現在にあてはめられる内容であり、紹介する。

『今こそ求められる「王道政治」』というタイトルで、作家の童門冬ニ氏が述べている。
江戸時代の中〜後期に登場した「名君」の行財政改革に学ぶべきだ、という内容だ。

《藩主が名君と呼ばれたのは、それぞれ人格的に立派だったこともあるが、藩において、現在でいう「行財政改革」を成功させた功績にもよる。つまり単なる立派な人だったわけではない。疲れ果てた藩の行政や財政を元通りに立て直し、さらに活性化した事実をもって名君と呼ぶのだ。

彼らが行なったのは本当の意味での「経済」の実現である。

経済という言葉はもともとは「経世済民」という言葉の略で、意味は「乱れた世の中をととのえ、苦しんでいる民を救う」ということだ。政治的な区分をすれば、こういう政治を「王道」と呼ぶ。

王道というのは、民への仁と愛という徳をもって、民を子供のように愛し、自分は親の立場に立って、政治を行なうということだ。

これに対置するのは「覇道政治」である。覇道政治というのは、自己勢力の拡大のために、権謀と術策をフルに使う政治のやり方をいう。したがって王道政治には「公欲」があり、覇道政治は「私欲」の実現だ。》

正に歴史に、あるいは名君に学ぶべきだ。
因みに、童門氏が挙げている代表的名君というのは、以下の通りである。

・八代将軍 徳川吉宗
・奥州白河藩主 松平定信
・肥後熊本藩主 細川重賢
・出羽米沢藩主 上杉治憲(鷹山)
・加賀藩主 前田綱紀
・出雲松江藩主 松平治郷(不昧)
・薩摩藩主 島津斉彬

日本のリーダーは、こういう人物からもっと学ぶべきだろう。
民のことを、自分の子供のように思い、経世済民を行なおうとしている(国・都道府県・市町村の)リーダーがどれほどいるだろうか?


posted by 伊藤保徳 at 08:29| Comment(0) | 言葉・文章 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月17日

男と女の違い

一昨日の夕方、瀬戸市倫理法人会主催の倫理経営講演会が開催された。
今回は、『易不易』というテーマでの講演会であったが、そのほかに「事業体験報告」もあり、石川県倫理法人会の研修委員長が報告者として来瀬された。

事業体験報告をされた中崎講師は、倫履歴18年というベテランであり倫理実践のエピソードは数多くあるようだ。
配布されたレジュメに10件のエピソードが記載されており、タイトルだけ見て興味をそそるようなものもあった。しかし、そこにあったエピソードは1件しか話されなかった。
想像だが、その会場の雰囲気や話の流れで自由自在にエピソードを紹介されるようだ。

話されたエピソードのテーマは「男と女の違い」であった。
夫と妻の関係をはじめ、法人会の事務局員である女性とのやり取りなど、いろいろな場面で「男女の違い」を明らかにされ、その原理原則に従うべきとの話であった。

そして昨日の早朝、モーニングセミナーにも参加してもらい、スピーチをお願いした。

5〜6分というお願いだったが、15分ほどのスピーチになった。
そこで話されたのがレジュメにあったエピソードの一つ、「女性社員のやる気のスイッチ」というタイトルだた。

これは講師の会社でのことで、富山支店の若い支店長の話であった。
社員はほとんど女性とのことだが、前任の支店長は社員との関係がうまくいかず業績も低迷していたという。やり方は「理詰めで指示命令を出す」タイプ。それに対し思うように従ってくれなかったようだ。

若い支店長は以前から女性に優しかったそうだ。
彼の態度は、「相手(女性)の話を肯定的、同情的に話を聞く」というもの。彼女達はとても気分よく話をし、どんどん信頼の度合いを深めていったようです。
現在では、毎週1回1時間すべての社員と面談をし、問題点はもとより、喜びや悔しさまでも共有しているそうだ。女子社員のやる気のスイッチをオンしたのである。

成果は「推して知るべし」である。

違いをキチンと認識する、その上で目的を達成するそれぞれの役割を考えた時、協力し合える状況(環境や雰囲気)を作り出すことが重要になろう。

部下を持つ人は特に考えたいことである。

posted by 伊藤保徳 at 08:54| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月16日

少ない子育て予算

消費税率の引き上げを含む社会保障と税の一体改革の法案審議が始まった。
政府は、今国会で必ず成立させたいと、強い決意で臨んでいるが、どうも民意とは大きくズレているようだ。

「子ども・子育て新システム」関連三法案が10日、衆院本会議で審議入りしたが、その内容に対しマスコミは一様に批判的である。

「前世代対応型の社会保障制度」の目玉として位置づけられているようだが、その予算は「7千億円」で、増税分と見込む年13兆5千億円の5%に過ぎないということだ。
増税見込み額の大半は、基礎年金の国庫負担や赤字国債の発行抑制などに使われるという。

社会保障全体でも2兆7千億円しか回らないとのこと。

政府は増税に走っているが、与党内でも「反対意見」があり、足並みがそろっていない。

いずれ増税をしなければいけないと思うが、「増税する前にすべきことがある」、というのが多くの意見のような気がする。
こういう声に明確に答えればいいのに、と思ったりするが、どうも政治の世界はわからない。

かくして「一刻も早い成立に全力を尽くす」、などという決意だけが聞こえてくる。

少子高齢化社会になり、「子ども・子育て政策」はとても重要だと思うのだが、審議で浮き彫りになったこととして(5月11日の)中日新聞が報じていた。
・総合こども園が創設されても、待機児童の8割を占める3歳未満の受け入れが義務付けられず、特効薬にはならず。
・待機児童の解消には、地域ごとの需要把握や小規模保育事業の拡充などが必要。

この先どうなるのか。
注目すべきことだと思うが・・・。


posted by 伊藤保徳 at 16:43| Comment(0) | 言葉・文章 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月15日

究極のプラス思考

いろいろな本を読んでいて、成功している人の共通点、その一つが「プラス思考」である。

改めて思ったのは、北原照久氏の言葉である。
北原氏はあの「なんでも鑑定団」のおもちゃ鑑定で一躍有名になった人である。
テレビで見る程度のことしか知らなかったが、『MY経営情報』5月号(明治安田生命発行の広報誌)の「経営の新潮流」という欄でプラス思考の重要性について述べていた。
タイトルは《万象肯定、万象感謝 究極のプラス思考が成功を産む!》であった。

まず、《万象肯定、万象感謝》という言葉である。
素晴らしい心の有り様だが、この境地になるのはとても難しいことだ。全てのことを受け入れ(肯定し)、全てのことに感謝をする。正に究極である。

ただよく読むと、こうした心の態度になるには前提があるようだ。
つまり、自分がワクワクすることに情熱をもって取り組むということだ。北原氏の場合、この「ワクワク」することがブリキのおもちゃを初めとした文化や生活に関するものの蒐集であった。

「コレクションと情熱だけで《ブリキのおもちゃ博物館》を立ち上げた」と述べています。
やはり、目指すものが明確でなくてはならないのである。
その上で、《万象肯定、万象感謝》であろう。

最後に北原氏の述べていることをそのまま紹介する。

《いつも明るくポジティブだと評されることが多い私でも、大変だと頭を抱えるような事案を山ほど抱えています。しかし、それを嘆くのではなく、チャンスだと捉えることが大切です。常にプラス思考でいることが、自分や周囲の人間を楽にするだけでなく、必ずいい結果を生むことにつ繋がるでしょう。

「雨が降ったら、雨が降ったでよろしく候」という良寛和尚の言葉もあります。

すべてはあるがまま。自分は、そのときそのときで、最善を尽くせばいい。「万象肯定、万象感謝」。起こったことはすべてを肯定し、すべてに感謝する。
人生もビジネスも、そんな究極のプラス思考で取り組んでいければと思っています。》


たまたま今朝は雨が降っている。
「雨が降ったら、雨が降ったでよろしく候」でいこうとおもう。


posted by 伊藤保徳 at 07:10| Comment(0) | 言葉・文章 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月14日

仏、オランド新政権

フランスの新しい大統領選挙はフランソワ・オランド氏に決まった。
日本の報道は、選挙中は多かったものの新しい政権そのものについてごく僅かのような気がする。
殆んど見かけないといってもいいほどだ。

先週、金曜日から上海に出かけたが空港で何気なく手にした毎日新聞の一面に、新政権に関する記事があった。第一面での取り扱いであり、他の新聞でも取り上げてあるかと確認したが、朝日、読売、中日、そして日経にも同種の記事はなかった。

見出しは『仏、オランド新政権 日本重視へ政策転換』であった。

国際的に日本の地位が下がる中で、「日本重視」の言葉が気になった。
内容を紹介する。
1、民主主義や人権の擁護などの価値観を再認識すべきだ。

2、そうした価値観は中国よりも日本で保証されている。

3、国連安保理改革、核不拡散、気候変動エネルギー、安全保障などで日本と利益が共通している。

4、北朝鮮の核問題などで、共通の取り組みを追求すべきだ。

5、東北復興の枠組みで対話を強化すべきだ。

6、EU、EPA交渉では市場開放圧力の維持と同時に、TPPとの関係で仏国益を計算すべきだ。

以上が概略だが、前大統領サルコジ氏の政策が「中国偏重」であったと批判している。
記事では、「経済、戦略の両面でアジアを重視、特に日本をアジアにおける最初の現代民主国家として認識、フランスの無視できないパートナーとして位置づけている」、と解説している。

言われてみれば、サルコジ大統領の時には国交は活発ではなかったようだ。
フランス新政権が具体的にどんな関わりを求めてくるかわからないが、「日本認識」を検証してみることも必要だと思う。

「日本は自覚すべきだ」
これが記事を読んだ感想である。

posted by 伊藤保徳 at 06:59| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月13日

こんな違いが・・・

昨日、中国経営塾の第7回を終え上海から帰って来た。

現地時間の5時20分発の日本航空を利用したが、いつも定刻に出発したことがない。
昨日も、駐機場から滑走路まで、そして滑走路について出発許可を待つこと20分。結果、上海浦東空港を飛び立ったのは午後6時をまわっていた。

出発許可を待つ間、使用する滑走路での離発着の間隔をみていると、概ね30秒に1機の割合であり、ちょうどラッシュの時間帯のようだ。

安全運航のため致し方ないことだが、待機時間があらかじめ予想されるというなら、何か手を打っても良さそうなものだ。
しかし、こういうふうに考えるのは世界の中で日本人だけかもしれない。
日本では、公共交通機関の「定刻発着主義」が当たり前になっているが、世界の中では当たり前ではないようだ。

さて今回の経営塾では、日本と中国との違いをまた一つ発見した。
「お花見」のことである。
これは、4月の経営塾で、「日本を観て学ぶ」ということからちょうど桜の時期に来日し、花見にも参加、日本の印象と題したレポートの中で彼らが述べたことである。

まず彼らは花見のことを、「観櫻宴」と書き、「桜」を表現する時には「櫻花」と書く。
そして彼らは花見のことを、「桜の花そのものを観る」ことだという。
つまり、日本のように「花を愛で、咲き方散り方に思いを馳せる」ようなことは全くないようだ。「植物としての花」を観て愛でる、という。

美しいとか、綺麗だという感情は同じようだが、その花を何かに重ね合わせて物思うようなことはないという。

小さな違いかもしれないが、「情緒」という点では大変な違いである。
日本でも中国の彼らが言うような感じ方をしている人が多くなっていると感じるが、大切にすべき文化の一つである。

比較して、どちらが良いとか、悪いとか言う話ではない。
互いの文化として理解し認めることが大切だ。

こうした違いをキチンと認識し、自国の文化をわかりやすく語ることのできる人間になりたいものである。


posted by 伊藤保徳 at 09:19| Comment(0) | 言葉・文章 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月11日

中国経営塾

今日から明日にかけ、上海で経営塾を開催する。
昨年10月から始め他が、残すとこるあと2回となった。

言葉の問題を心配したが、多くの協力者のお陰で素晴らしい学びの時間を持てた。

中国の人たちに対し、日本のこと(歴史、文化、慣習など)をあまり発信していなかったことを感じたし、中国のことを知らな過ぎることも痛感した。
つまり、今回の経営塾は「指導する人がいて学ぶ人がいる」というのではなく、交流機会であったといってよい。

こういうことが日常的に行われるようにならないといけない。

国家レベルでは、むつかしい問題もあるが、そういうことも認識した上で交流を深めたいものである。

互いの文化を尊重しつつ、異なる文化の交流で新しい文化が生まれるとしたら、こんな素晴らしいことはない。


posted by 伊藤保徳 at 07:27| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月10日

みんなの環境学園

昨日の中日新聞でも報じられたが、瀬戸市の真ん中(名鉄尾張瀬戸駅近く)に「みんなの環境学園」が開校する。

パンフレットによれば「みんなの環境学園」(通称「みん学」)とは、《新しい価値観と伝承される文化・コミュニケーションなど、既存の全日制高校では「居場所を見出せない」「価値を見出せない」「物足りない」「学校の勉強はキライ」「何のためにするのかワカラナイ」という生徒のために、地域や自然環境を通して、多様な人材や団体と一緒に自制心・自立心を構築し人間力を培う高校卒業資格のとれる学校になります。》

この説明だけでは理解するのが難しい。
何かの原因で高校を中退してしまった生徒、高校に通いながら悩んでいる生徒などを対象として、学力と人間力のバランスの取れた人材を育てよう、という狙いのようだ。

私はこの学園の校長をつとめる若者と先週の土曜日に初めて会った。
学園のパンフレットを見た私の先輩が紹介してくれたのである。

その時は、お酒をいただきながらということもあり、改めて会うことにした。
翌日メールで、「話を聞いて欲しい」とのこと。
月曜日に準備中の学校を訪ね、お互いの時間調整をし、昨日の午後、1時間半ほど話を聞いた。

学校のこともいろいろ聞いたが、それ以外の「瀬戸の街や自然」のことや、「祭りやイベントを盛り上げる仕掛け」のことについて、熱く語ってもらった。
共感するところも多くあり、何かを一緒にやれそうな気がした。

若者が、いろいろ考えながら決断し、第一歩を踏み出した時のパワーは凄いと感じる。
こういう力を引き出すこと、活用するすることこそが大人の責任だと思う。


posted by 伊藤保徳 at 06:38| Comment(2) | 人材育成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月09日

小学生のキャリア教育

瀬戸市では小学生、中学生対象のキャリア教育が盛んである。
「理念」とか「目標」も重要だが、推進のための仕組みこそがポイントだと考えている。

子ども達への教育の一つであり、まず思い浮かべるのが「教育委員会」であるが、瀬戸市では「子どもは地域で育てよう」という考え方があり、会議所が推進母体となり、市民や企業の協力体制が整ってきた。

企業で職場体験を受け入れている事業場は100カ所以上あるし、講師も多くの市民が登録している。

中学生は「職場体験」が中心だが、小学生はワークショップのような授業を行なっている。
例えば、市内にある企業が企画した「カイゼンセミナー」という出前授業がある。
これは、「紙の箱を早くきれい作る」ことを、グループで競争させるというもの。

1回目は、作り方と完成品を示すだけで開始。
結果を確認し、どうすれば同じ時間でもっと沢山作ることができるかをグループ内で相談する。その上で第2回目を行なう。

子ども達なりに考え、「分業」などを採用することにより、1回目の結果とは大きく違ってくる。
紙の箱を作り方を創意工夫することにより、結果をより高めることのできたことを実感するのである。
それなりの評価がある。
しかし、「カイゼンセミナー」そのものを改善していく姿勢が大切だ。

小学生対象のキャリア教育といえば、「キッザニア」を思い浮かべる。
まだ行ったことはないが、テレビで何度か見たことがある。
その「キッザニア」を運営するKCJグループの住谷社長が日経に取り上げられていた。(5月7日・「人間発見」)

そこで「キッザニアの概念」が紹介されていた。
『エデュテイメント』
「エデュケーション(学び)」と「エンターテインメント(楽しさ)」という2つの英単語を組み合わせた造語とのこと。

キッザニアほどの大掛かりなことはできないまでも、この概念は参考になると思う。



posted by 伊藤保徳 at 12:36| Comment(0) | 言葉・文章 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする